カメーネ・ウォルポール
誕生日・・・
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死没日・・・
一六〇〇年代後半
杖・・・
?
ホグワーツの寮・・・
スリザリン
特殊能力・・・
ゴースト
両親・・・
母は魔女、父は魔法使い
家族・・・
未婚、子どもはいない
趣味・・・
生きている人間の会話を聞くこと、宙に浮かびながら無になること。
カメーネ・ウォルポールは主にホグワーツのスリザリンの地下牢をうろついている盲目のゴーストです。彼女の出生についてはあまり明らかになっていません。どうしてゴーストになったのか、盲目なのは生まれつきなのか。カメーネは自分の来歴について語ることを良しとしていませんでした。
しかし、カメーネの格好がスリザリンの生徒そのものであるところを見るに、彼女がホグワーツ在学中に命を落としたことは明白です。
彼女の視力はゴーストになったとしても回復することはありませんでした。このことを、なんだか損をした気分だったとミラ・トウドウに話をしています。(彼女はゴーストになれば全てが自由自在になるのだと思っていたのです)
真っ白な肌に、真っ白な頭、そして真っ白な瞳がカメーネの外見的特徴です。他のゴーストと一線を画す姿に、彼女との初対面ではひどく驚く生徒も少なくありませんでした。そのあまりの神秘さと儚さに、魅了されたのちに魂を吸われてしまうのでないかという印象を多くの人は抱くようです。(「失礼ね。そういうことに関しては専門家のやつらが他にいるでしょう?」)
いつも吹き抜け風に身を預け、無気力に地下牢を浮遊していて暇人のようにも見えるカメーネですが、彼女の鋭い聴覚は地下牢での内緒話や噂話を余すことなく捉えています。